カテゴリ:Linux関連( 147 )

 

デスクトップは3Dの時代へ。

NovellのSUSE Linuxの新バージョンにていよいよXglがお披露目ですね。FedoraもXを拡張して3Dデスクトップを提供しますし、WindowsもVistaにて3Dデスクトップを提供、時代は3Dですねぇ。JavaではLookingGlassですでに3Dデスクトップを提供中とこのところ3Dデスクトップが熱いですねぇ。しかもJavaはオープンソースに向かってますし、ライセンスがオープンソースになってしまえば一挙にウィンドウマネージャの有力候補として躍り出る可能性がありますねぇ。
とはいえ、既存のデバイスでは奥行きのあるデスクトップを扱うように作られてはいませんから、新しいデバイスの開発も進むかも知れませんよね。新時代到来って感じです。
ただその分スペックの低いマシンでは追いつかなくなっているのも事実。まぁそれは仕方のないことですけれど、別にこういったエフェクトを求めていない人も多くいるわけですし、既存のOSのライフタイムを伸ばせるようパッチの提供は頑張って欲しいですねぇ。
私はたぶんひーこらひーこら言いながら新しいものに手を出すんでしょうけれど(笑)
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  by code_air_edge | 2006-05-23 17:20 | Linux関連

お、もうFC6情報が。

ふら~っとFedoraCoreのサイトへ遊びに行って、スケジュールを見てみたら、FC6のリリース予定が。予定では9/20となっているようですね。まぁまず間違いなく遅れる訳なのですが(ぇ、遅くとも10月までには出そうですね。test1は6月にリリースされるようですし、概要が楽しみですね。残念ながらKDE4がリリースされてませんから、それが搭載されることはなさそう。Qt4が出てから結構経ちますが、まだKDE4は姿を見せてくれません・・・。ポーティング作業とか難しいのかな。やはりメジャーバージョンを上げるとなると色々と難しいんだろうなぁ。
そーいえばFedoraもSUSEのXglみたいな3Dデスクトップの開発はしてたなぁ。Vistaにも搭載されるし、最近のトレンドなのかな? いち早く体験するならLookingGlassを使えばいいんだろうけれど・・・、最初は取っつきにくそうだw 慣れればかなり便利そうではあるけれど。開いたウィンドウを本を立てかけるかのごとくデスクトップ上に配置できるというのはデスクトップを有効に使うという観点からも理にかなってるし。ただそれなりのスペックじゃないときつそうですが^^; まぁ最近のPCは十二分に高い性能持ってますしね。廉価製品であったとしても十分動作はするんじゃないかしら。低いスペックでも十分動かせるだけの内容で動作させるか、ハイスペックをガリガリ使い込むような動作をさせるか。柔軟性に富んでる面でLinuxって割と有利だとは思うのだけれどなぁ。やはりネックはマルチメディアか。デスクトップ市場には普及しづらいか。 まぁ、IntelCPUのMacMiniがあれば何でも動かせるわけだけど;-) う~ん、MacMini欲しいなぁ(笑)
とはいえこのところの技術の進歩の早いこと早いこと。そろそろJavaは覚えたいな。文法はそんなに難しいわけでもないし、よー分からんのはinterfaceの使いどころか・・・。これ大事なところではあるんだけどなー;; イマイチ使いどころが見えてこない。慣れの問題かしら。後は大体しっくり来てるんだけれど。
Javaと並行してこのところさぼってたUMLもやろうかな。開発効率は上がりそうだ。やれるのも今のうちだし。
と、研究から逃れるいいわけを探してみたりOrz あーそろそろ結果出さないとやべぇよぉ;;
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  by code_air_edge | 2006-05-21 23:31 | Linux関連

簡単な情報リテラシー程度なら十分よね

「Linuxは簡単」という小学生は90%,教員は60%---経産省による導入実験,結果公開

まぁ、何を持って簡単というのかというのはおいときまして。小学生で教わる情報リテラシー程度なら、プロプライエタリな、ライセンスがっちがちな、お高いソフトの機能を必要としないことが多いでしょうから(ぁ、オープンソース(でなくてもいいんだろうけれど)の無償ソフトで十分なのでしょう。おまけに、小学生でしたらそんなにPCには触れていない(と思う)ため、インターネットを楽しむソフトがIEだろうとFirefoxだろうと覚えることに変わりないんですよね。ならどっち使ったってえーやんって話になります。
で、ついでに言えばOSがWindowsだろうとLinuxだろうと扱い方にそう大きな差はありませんから(アプリケーション名をWindowsと共通、もしくは近いものにしておけば差はほぼ感じないでしょう)、使う側はそれほど意識することはないでしょう。
が、教える側はそうはいかないのが現状のよう。教員の方はLinuxなんてそう触ってはいないでしょうから、生徒に質問されたときのことを考えて操作方法を覚えなくてはならず、それが「簡単ではない」と感じる要因の一つになっているのでしょうね。
ただ、記事中にあった教員の意見の一つに
「OSS環境のソフトの少なさに言及した意見が目立った」
とあったんですけれど、これあんまり納得いかないですねぇ。情報リテラシーの授業に必要なソフトってそんなに数多く必要なのでしょうか・・・? 今回のLinux導入の実証実験ではインターネットにて調べ物を行い、デジカメ画像を処理して資料を作成する授業だったらしいですが、これらの作業を行うために必要なソフトって、

1.ブラウザ (Firefoxなど)
2.デジカメからの画像取得ツール (gtkcam2だったかな?など)
3.画像処理ツール (OpenOffice、Gimp、KoulorPaintなど)
4.文書作成ツール (OpenOfficeなど)
6.メーラ (Thunderbirdなど)
7.PDFビューワ (xpdf、gghostviewなど。AcrobatReaderは別途インストールが必要)

とまぁこんなところでしょうか。この実証実験ではKnoppixを利用したようですが、Knoppixには上に挙げたツール類は全て含まれています。それ以外にもおよそ通常利用する程度のソフト類は全て導入されています。一体何が不満だったのかしら。
まぁ、忙しいさなか新しいことを覚えないといけないのは苦痛です。教員の方が新しい環境への移行をためらうのは分かる気もします。Linuxやオープンソースの品質はかなり高くなってますし、少しずつ移行することでコストが下がるといいですよねぇ。
公共の場にはもう少し広まってもいいんじゃないかな~と思ったり。うちの大学の図書館では蔵書検索にはブラウザ経由でアクセスするだけにも関わらずWindowsXPを導入してますしねぇ・・・。ブラウザはNetscape使ってるくらいなんだから、Linuxでもいいんじゃなかろうかといつも思ってるんですよね。まぁ大口のライセンスを取得しているでしょうから、十数台置き換えてもあまり変わらないのかもしれませんが・・・^^;
まぁ、この実証実験で子供たちには割と受け入れられてるよってな感じの内容が現れてますから、多少広まったりするのかしら。広く使われるようになるといいなぁ。
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  by code_air_edge | 2006-05-12 03:42 | Linux関連

VMwarePlayerとサウンドミキサー

このところサウンド絡みの話ばかりですね^^; VMwarePlayerといえばかの有名な仮想化ソフトの無料版ですが、Linuxをホストとして利用する場合、VMwareで起動するゲストOSのサウンドを有効にするためにはホスト側のサウンドデバイスである/dev/dspをがっちり掴んで離さないんですよね。その場合、ゲストOSのサウンドを生かす代わりにホストのサウンドを犠牲にしなくてはいけないんですよね…。それは面白くない、ってことで代替手段を探していたんですが、なんとか設定出来たっぽいので備忘録。
ホスト側が用意するのはesd。まぁGnomeがインストールされていたら大抵は入っているはず。入ってなかったら放りこむ。で、
$ esd -nobeeps -as 2 -d default -r 48000 -promiscuous -port 16001 -public -tcp &
と起動。「-r 48000」はサンプリングレートなので、各自の環境によって44100などに変更。「-port 16001」も同様に待ち受けるポートを各自で設定。
続いてゲスト側の設定。ゲストにWindowsXPをインストールしているとする。まずWinESDってなツールを探してきてゲスト側で展開。でもって、コントロールパネルから新しいハードウェアの追加。ジャンルはサウンド又はゲームコントローラ。で、ディスク使用を選んで展開した先のINFファイルを指定。で、とりあえずインストールインストール。
インストールが終わったら再起動する前にregedit。HKEY_LOCAL_MACHINEのSOFTWAREにて右クリックし、新規->キーを選択。そこで「Enlightened」と入力。続いてそこを右クリックして新規->キーにてWinESDを入力。さらにここで右クリックして新規->文字列。文字列には「ESPEAKER」と入力。そこでダブルクリックして値のデータ欄に「192.168.xxx.xxx:16001」とホストOSのIPと指定したポートを入力。ここまでできたら再起動。
で、うまくゲスト側のサウンドが聞こえてきたら成功。失敗しても責任はとれません;-)
ホストがWindowsでゲストがLinuxの場合はゲストの設定を正しく行えば特に何も考える必要はないですしね〜。後はVMwarePlayerを起動するときにホスト側でesdを上げておくことを忘れないようにするだけです。あ、ESDがdmixを利用しない場合はホストのアプリもTCP/IP経由でesdに接続しないといけないそうです。dmixの設定をきちんとしておきましょう。きっとFC4以降ならデフォルトでなっている…はず?多分…。
で、きちんと再生できるかためしたのですが、特に何の問題もないですね。動画の再生の場合はCPUリソースを結構持っていかれてしまいますがまぁそれも御愛嬌。ビデオドライバの機能が結構制限されている所為かなと思ってもいるのですがどうなのでしょう? それともXPなのにメモリ割り当てを128MBなんかにしてるからだろうか…。まぁLinuxで作業しているときにWindowsでしか見られない動画なんかがあったときくらいはお世話になるかも。IEでしか見られないサイトってな程度でしたらWineでどうとでもなることが多いですしね^^ 便利になったものだ(笑)
ってなわけで又ひとつLinux環境が便利になりました。ん〜、これはLinuxTipsとしてもひとつのBlogにもアップしておこうかな〜。

# ようやくうちのタグクラウドが変化を見せましたねぇ。結構件数が溜らないと変化しないものだったのかしら???

※ 不足と間違いがあったので加筆修正。
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  by code_air_edge | 2006-05-07 17:21 | Linux関連

新規で入れ直さないと気付かないことも多いなぁ

以前Linuxのサウンドミキサーがもっと整備されたらな~なんて書いてたんですが、ちゃんと入力側のミキサー機能も用意されてたんですね^^; あんまりまだ日本語の情報って出回ってなかったので調べるのに手間が掛かっちゃいましたけど、なんとか設定できたっぽいです。
いや~、タイトルにも書いたとおり、OSは新規で入れた方が何かとよさそうですね^^; 新規だとそのあたりはきちんと設定されているような感じでした。私はアップグレードだったため、古い設定がそのまま引き継がれていましたからねぇ。ま、いろいろと知ることが出来たのでよしとしましょうか。役に立つかはよく分かりませんが^^;
LinuxのサウンドミキサーといえばESDとaRtsが主ですけれど、両方とも開発が止まって随分経ってますしねぇ。Jackってのもあるみたいですけどこれは使ったこと無いんですよねぇ。Jackでぐぐると関係ないのがどんどん引っかかるのでめんどくさくて調べてないのが原因だったり^^; ってなわけでどんどん開発されてるALSAのdmixとdsnoopには期待です。
dsnoopによる入力のミキサー機能も設定できたことだし、これでマイク入力を使いながらも音楽プレーヤーを利用できるようになりました。Webカメラ買ってビデオチャットとかも楽しそうだ。 今度電器店でも見てこようかしら~♪
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  by code_air_edge | 2006-05-06 01:17 | Linux関連

Wineが結構安定してる

私はIRCでチャットやってたりします。で、Linuxのチャットクライアントのうち、日本語のチャンネル名のチャンネルに参加しているんですが、そういったチャンネル名のチャンネルにログインできるクライアントってX-CHATくらいしかないんですよね。ただ、X-CHATって(すっごい個人的なことですけど)UIが好みじゃないんですよね…。で、MSNメッセンジャークライアントとして使っているGaimがIRCにも対応しているのでこれを使えたらな、と思ったのですが、どうも日本語のチャンネル名には対応していない模様。
が、Gaimはパッチを作成・公開していらっしゃる方が居り、それを適用してリビルドしたら日本語チャンネル名でも問題なくログインできるようになります。で、それを利用していたんですが、Gaimが更新されるたびにリビルドしないといけないので手間だったんですよね。
で、このところWINEが非常に安定しているので、Windowsで使っていたIRCクライアントを使ってみることに。するとあらどうでしょう、めちゃめちゃ安定して動作しているではありませんか! 動作も軽快で、ネイティブで動作させているときと差を感じられません。うん、こっちをメインで使う方がいいかも。
WineにてIE6SP1とWMP9は動作確認しました。WMPに関してはなんとなくWMP7の方が安定していた気もしなくはない(ぁ あと、DirectX9.0cも試しにインストールしてみたんですが、こちらはきちんとインストールされたのかはよく分かりません^^;まぁインストールされたとしてもDirectXをふんだんに扱ったアプリは動作しないでしょうが(苦笑)
WINEは概ね好調ですが、難点はdmix経由で動作しないことでしょうか。ALSA経由でサウンドを出力する設定項目はあるんですが、なぜかdmix経由では動作しないんですよねぇ。おかげでWMPがあまり使えなかったりします。まぁWMP単体でなら問題ないんですけれどね。ミキサーはLinuxの潜在的な課題ではありそうなのでしばらくは解決されそうにないですねぇ。まぁこれはWINEの本質ではないので仕方ありませんが^^;
とはいえWINEの完成度が非常に上がってきたのは事実。結構な数のアプリケーションの動作が確認されている訳ですし、ますます楽しみになってきますねぇ^^
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  by code_air_edge | 2006-04-08 00:25 | Linux関連

そーいえば

小さな(?)変化だったので気付くのが遅れたのですが、ようやく太字(ボールド体)が正しく表示されるようになってましたね。長いこと放置されてた不具合でしたがここにきて修正されてました。で、改めて見てみると結構太字っていろんなサイトで使われてたんですねぇ^^; 今まで随分長いこと太字が無効になっていたので不思議な感じです。
そういえば、依存性の関係でxineが外れてしまったんですが、フロントエンドが外れただけでxine-libは外れなかったようです。てっきりxine-libも外れてると思い込んでたので、xineで動画は見られんなぁなんて思ってました^^; 他のフロントエンドを使ったら見れました(ぁ
そこでxineのフロントエンドのKaffeineをインストールしてみたんですが、こいつがなぜか起動しないんですよね…。正確には起動した後応答不能になる、ですが。Kaffeineが今どんな風に進化したんだろうと興味があったんですけれどねぇ。ちょっと残念です(苦笑)
お、amaroKが1.4からiPodだけじゃなく汎用のプレーヤーに対応したのか。おまけに必要に応じてトランスコードを実行するってオプションがあるから普段はOggで聞いてるけどmpeにトランスコードして転送とかできるのかな? だとするとプレイリストをそのまま転送できたりして便利そうだなぁ。mp3->Oggってコンバータは持ってますけど、その逆は持っていないので、そのうちインストールしようかしら。
ミュージックプレーヤーとしてはamaroKがかなり大成してきたので、個人的には満足かな。動画はコーデックの問題があるので結構見られないのが多いけれど、それはライセンスの問題もあったりして難しいですしねぇ。まぁ後はサウンドミキサー周りが課題ってところでしょうか。まだまだサウンドデバイスを握ったまま離さないアプリは多いですし。特にマイク入力デバイスを用いるアプリ。ビデオチャットクライアントとか音楽掛けながら使えないとか不便ですからねぇ。何か回避方法があるなら知りたいです…。dmixってまだマイナーなのかしら??? aRtsやESDはもう開発進んでないはずだから他のアプローチに向かっているはずなんだけどなぁ。Jackだけはいまだにノータッチだから分からないけれど。
まぁFC5の追加パッケージなんかも追々調べていきますかね。もうしばらくはFC5で遊べるかしら(笑)
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  by code_air_edge | 2006-04-04 23:03 | Linux関連

昨日の続き

メールデータはすぐ復旧できました。Thunderbird以外のメーラで確認したところやはりきちんと振り分けたフォルダは存在しており、メールデータも残っていましたのでThunderbirdをがりがり弄くっていましたら見えるようになりました。なんで見えなくなっていて、見えるようになったのかはいまいちパッとしませんがまぁ使えるようになったのでよしとしましょう(笑)
ほかに気づいた点としてはamaroKのWikipediaとの連携が向上したところでしょうか。以前は英語版のWikipediaでしか検索をしてくれなかったんですが、1.4からは複数言語に対応し、日本語も対応しています。結構意外と思えるアーティスト情報が見つかったりして面白いですよ^^
最近KDE3.5.2がリリースされましたから、それも近いうちにFedoraのExtrasに収納されそうですね。FC5はカーソルのテーマが結構お気に入り。壁紙も好きは好きなんですが右側に死して生む情報を表示するウィジェットを置く癖があるため今回はスルーしてます(苦笑) FC3,4ではデフォルトの壁紙は黒がベースで暗い雰囲気だったのですが、今回は水色で明るい雰囲気になってます。
後はモジュール関連が安定してきたら使い勝手は向上しそうですね(ってか致命的!?)。期待しましょ~^^
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  by code_air_edge | 2006-04-03 16:59 | Linux関連

なんとか復旧

initrdの再構築でもやっぱり失敗。ちょっと手の打ちようがなくなったのでFC4 x86_64版をインストールしていたパーティションを消去し、そこにFC5をクリーンインストールしてみることに。起動するかを確認するためだけなので最小構成にてインストール。するとあら不思議、起動しやがったんですよねぇ(苦笑) で、訳分からないのでHDDインストールを強行。既にyumで最新のFC5になっているにもかかわらずそこにFC5を上書きアップグレードしました(笑) まぁ、実際には意味ない作業なんですけれどね(苦笑) で、それで起動したかといいますと…起動せずOrz なんでやねん!何が違うねん!!!ってことでブートパラメータを確認してみると、"acpi=off"というオプションの有無が異なっていました。
FC4にした直後くらいだったか、どうもシャットダウン処理が正しく行われないという状態が発生し、それを回避するためにACPIを無効にする必要があり、ブートパラメータに"acpi=off"を追加していたんですよね。ただ、去年の年末にM/Bを交換したためどうやら別にこのオプションは必要なくなったらしく、それに気付かずず〜っとオプションを付けたままだったんですよね。別段何の問題もなかったんですが、FC5のカーネルではどうもこのオプションのせいで起動時カーネルパニックを引き起こしたようです。一概にこのオプションが悪いという訳ではなく、私の環境特有のものだとは思うのですが^^; 実際、ぐーぐる先生に尋ねても情報はなく、Fedora JPのBBSにもそういった事例は報告されていませんでした。
で、acpiオプションを削除したところ無事起動しました。一体起動するまでの苦労はなんだったんだろうと思わざるを得ない訳ですが、まぁFedoraを更新するときは毎度毎度毎度毎度苦労してますのである意味「あぁ、今回もか」という諦めの境地であったりします(苦笑)
しかし、起動してからもやっぱり大変でした。というのも、FC5のカーネルはnon-GPLのモジュールを読み込まないという致命的なバグが。ビデオボードはnVidiaのドライバを使用していたのですが、いつものようにモジュールを再コンパイルしようとしても諸々のサイトで指摘されているように失敗。ついでにVMwarePlayerのモジュールも失敗。VMwarePlayerはまぁ急ぎはしないのでそれほど問題にはなりませんが、nVidiaのドライバはあるとないとではかなり負荷が変わってくるのでこちらはFedora JPのっbSにて紹介されていた方法でモジュールをインストール。幸運にも最新のカーネル向けのドライバが提供されていたので亊無きを得ました。
が、それとは別でなぜかサウンドが鳴らない。モジュールはきちんと読み込んでいるのになぜか鳴らない。こういうとき一番怪しいのはボリュームが0%になっていることだけれど確認した所そうもなっていない………!? いや、違う。0%だしOrz
どうもミキサーのチャンネル順が変わったらしく、以前はアナログのボリューム設定が左側、デジタルのボリューム設定が右側にあったのにそっくり入れ替わっていました。で、アナログのボリュームはきちんと設定されていたため、ぱっと見て「あぁ大丈夫だな」と勘違いしてしまったという訳なのですOrz きちんと見て確認しておけばもう30分ほどは早く気付けたな…。
と、無事Xもサウンドも復旧し、Fedoraの更新作業が終了しました。新規で入ってきた興味深いパッケージとしてはデスクトップ検索ツールのBeagleでしょうか。Gnomeとは比較的連動しているようですがKDEとはあまり連動していないよう(苦笑) まぁKDEが更新されていけば連動されるんじゃないかな。デスクトップ検索ツールはあまり利用したことがないんですが、まぁきっとあると便利なんでしょう(笑) リソースは余らせる位なら使っとけ!っていう性格なのであまりそのあたりは気にしていません(気にしろよ)。
あと意外だったのはamaroKが最新の1.4beta2だった事ですね。結構変更点が多くてまだ掴みきれていませんが、beta版が入ってくるとは考えていなかったので面食らいました。プレイリストと再生情報がコンバートされていませんでしたが(プレイリストというか、ダイナミックモードに変更があったのかな?それとどの曲も初めて再生になってた。スコアは残ってたけれど)、動作に概ね問題はなさそうです。
今のところ唯一困っているのがメールデータですね。Y!BBのアカウントのメールをfetchmailにて自分のPCのIMAPメールサーバに取り込んで、それをThunderbirdで取得しているのですが、振り分けたメールボックスのディレクトリがThunderbirdから見えなくなってたり(苦笑) まぁデータ自体はおそらく存在しているので、復旧はそんなに難しくないとは思うのですが、なんだかなぁといった感じですね(苦笑)
さすがにメジャーバージョンアップグレードは堪えますね。今回はちょっとカーネルのモジュールの問題などが結構出てますから、FC4で安定しているなら変更はしない方が無難かもしれません。こいつは結構、バギーかも知れませんねぇ(苦笑)
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  by code_air_edge | 2006-04-03 02:01 | Linux関連

やはりトラぶったOS更新

兼ねてからやろうかどうしようかと悩んでいたFedoraの更新。思い切って昨夜挑戦してみました。
FC3->4で実行したHDDインストールを今回も実行しようとしたんですが、今回はなぜか途中でエラーが発生してしまい失敗。DVDイメージしかDLしておらず、またDVD書き込みドライブも持っていないため(今はもう内蔵型が6000円であったので本気で買おうかと思っている)、致し方なくあまりやりたくはないのですがyumコマンドでのリリースバージョンアップを試みました。
で、見事失敗(ぁ トラブルニトラブルを重ね、rpmコマンドが使用不能になる自体にまで陥りましたがなんとか復旧f(^^; 一晩掛けて1.2GBのパッケージを落として1200個のパッケージを更新、インストールしました。
で、今朝再起動を掛けてびっくり! なんと起動失敗Orz カーネルパニックなんて引き起こしてます。しかもカーネルパニックを引き起こすタイミングの早いこと早いこと。rootパーティションへのアクセスに失敗するという致命的なエラーで起動失敗してます。原因は不明。予測ではSATAのモジュールをinitrdが読み込めておらず、そのためSATAのパーティションが見えていないのだろうと考えています。が、initrdを再構築しても起動しなかったり。
で、今はお手上げ状態でどうしようかと思案しているところです。データ自体はきちんと残っており、インストールディスクを用いてrescueモードで起動したら更新も正しく行われているようなのですが、いかんせんrootパーティションが見えていないのではどうしようもありません。手っ取り早い解決法としてはrootパーティションをATAのHDDに移し、そちらを読み込ませるようにしてしまえばいいのですが、将来的にはSATAに移行するでしょうし、そうなったときのためにも今回の問題はクリアしておきたいんですよね・・・。
まぁ問題が問題だけに新規で入れ直してもHDDがSATAである限り回避できない気がするので新規でインストールは試していませんが、もし新規で入れて動作するようであれば認識を改めないと行けないですね・・・。
つかなんでFC4は動作してたのにFC5はだめなんだよっ! 奇数のリリースナンバーは安定してるんじゃなかったっけ~?
と、相変わらずFedoraにふりまわされる私なのでした(トホホ
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  by code_air_edge | 2006-04-02 21:04 | Linux関連

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