ウィンドウマネージャとデスクトップ環境

研究室記録 05/6/7
コメント欄に入れようとしたら本文長すぎて収まらなかったのでトラバします。
>ウィンドウマネージャーとデスクトップ環境の違いも分からず。
そやねぇ、Winにはない概念やから分かり難いと思うわ〜。
ちと長くなるけれどおつきあいをば。
Xってのはビットマップにてディスプレイに画面を表示するための謂わば下地になるものなんですわ。それの上にGUIのアプリケーションを実行して表示する、という訳ですな。
デスクトップ環境というのはディスプレイ上に表れる環境の事ですわ。Win、Macならばそれぞれ1つしかないですが、Linux(UNIX)ではその環境は非常に自由です。Xさえあればディスプレイ上に好きなものを表示できるのですから。
しかしながら、Xはただの下地なので、それ単体では意味を為しません。Xの上にWinやMacにあるよなデスクトップ環境を用意してくれるモノとしてウィンドウマネージャ(WM)があります。読んで字の如く、ウィンドウを管理するツール群です。簡素なWMは壁紙とアイコンが用意されている程度(以前の計算機実習室にあったUNIXを想像してください)ですが、近頃ではWin、Macライクな「統合デスクトップ環境」と呼ばれるGnomeやKDEが主流です。Linuxに詳しい人にWMとしてGnomeやKDEを挙げると苦笑されてしまいますが、大方そう思っていて間違いではないでしょう。
厳密な違いは分かり難いでしょうけれど、こんなとこです。設定には役に立たないけれど、頑張って!
[PR]

  by code_air_edge | 2005-06-08 21:24 | Linux関連

<< ありゃ、それが標準ですか パソコンでも予測変換の時代か!? >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE